投票に行こう!

Published on 2025/07/05

みなさん、こんにちは。

川田です。

7月20日の参議院選挙の告知が始まりま

した。

あえての19、20、21日のお休みの

中日の投票日。

いろいろ言いたいことは沢山ありますが、

「本当に舐められてる。。。」ね。

先月の連日のワイドショーやニュースでの

令和の米騒動。

実際に米生産の当事者になって感じる、

このイライラモヤモヤ感。

騒ぎ立てるだけで結局は何が原因かの究明

もなく米が値上り、米が高い、米が高い。

汗をかきながらの農作業を毎日毎日頑張っ

てる農家さんは儲からずに、中間業者、

米卸業者、転売ヤーが不当に米の値段を

上げて利益を貪るような、アホな仕組み。

大臣が変わっただけで、備蓄米が即解禁

数日後にはスーパー で2000円程で買える。。

理念も理想もなくただ総理大臣になって

みたかった方の発言なんか誰の心にも、

刺さらないよ。

根本的な解決策をうちださず、一時的に

みんなの目をさらすためのマスコミ。

のらりくらりと延命しつづけるご老人先生達。

なに一つ問題解決するつもりないですよね。

消費税廃止が減税か、暫定税率、二重消費税、

内部保留の課税化、企業献金、少子化 、

議員の人員削減、外国人問題、農業問題。。。

長いものには巻かれろ、

寄らば大樹の陰、

付和雷同。

草薙素子が言うように、

「世の中に不満があるなら自分を変えろ。

それが嫌なら耳と口を噤んで、孤独に暮らせ」

自分を変えよう。

自分が変わらないと、誰も変わらない。

人は変わらないかもしれない、

それでも自分は誰かの為に変わろう。。

56歳の老害の未来が明るくなくとも、

それは自分たちがしてきた

無関心という名の怠慢だから、

贖罪は受けても仕方ない。。

でも、未来ある子どもたちや若い世代に負の遺産

を引き継がせるのは、申し訳なくて後悔の念で

死んでも死にきれない。。

勿論、18歳からの選挙権をもつ世代にも、

自分たちの未来今よりは少しでも明い希望が持てる

よう投票して欲しいと願います。

若かったころ、大きな社会問題になった企業で渦中

の中で働いた。

入社したばかりで会社の仕組みも社会の仕組みも

分からなかったけど、実際社内で起きてることと

連日のテレビ、新聞で報道されいる社内のことが

勝手な想像で捏造されていて本当に悲しかった。

若い社員はみな汗かきながら頑張っていたのに。

 あの時みたいにあきらめ感に飲み込まれずに

足掻いてみよう。

「世の中に不満があるなら自分を変えろ」

自分を変えようと思う。

誰かの為に、もう一度。

自分だけでも変えようと思う。

投票に行こう!

投票に行こう!

投票に行こう!

VOTE!VOTE!VOTE!